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Channel: エビ –お菓子の虜
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えび満月(わさび味)

エビにわさび、えび満月にとっては自然な組み合わせといえる。カレー味ほどの派手さはにが、合っている。ピリッとほどよいアクセントになっているかと思えば、つけすぎたわさびのように鼻の奥までツーンとしみてくるときもある。気をつけて食べよ。

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エビスナック

去年ぐらいからよく食べている。最寄の日用品センターでしか見たことがないので、そこへ行くと買ってくるのだ。ほんのりエビ風味と薄い塩味、さくさくしていて食べると溶けていくようなやわらかさ。バリ島でごはんを食べると必ず付いてくる揚げえびせんにそっくりである。あまりに軽いので袋を開けるとほとんど食べてしまう。

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ポテトチップバーミヤン(乾焼蝦扇味)

以前掲示板に書き込まれたバーミヤンのポテチを戴いた。「かんしゃおしゃーしゃん」と読むらしい。聞いたことのない料理だ。バーミヤンでは人気のあるメニューなのか。日本語では「エビとホタテのチリソース」とのことである。とにかく、あけた瞬間から某かっぱえびせんの匂いがした。要するにエビ系スナックということなのだろう。果たしてその料理なのかいうと分からないので残念だが、エスビーならではの濃い味付けは好きだ。(N...

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えび満月(たこ焼味)

以前、当掲示板への書き込みで知った菓子。大阪に行ったついでに探してみると、箱入りジャンボ菓子に紛れて、それは売っていた。箱はでかいが、中身のせんべいは普通の満月せんべいの大きさであった。「えび満月」なのにタコ焼き。しかもタコ焼き味とは、その要素のほとんどがソース味である。見た目が丸くて似ているからまあいいか。「えび満月」とは商品名と思っていたが、これにはいわゆる「えび満月」のメーカー名がなかった。あ...

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プリッツ(えびしお)

ほんのりピンクのスティックはサクっとしている。プリッツとは別製品ではないかと思えるほどにプリッツらしくない食感だ。ポッキーGという硬すぎるプリッツも存在するゆえ、そのへんの範囲が広がっているのかもしれないが、やけにソフトな食感なのだ。エビは特に好きな食材ということもあり、味はいい。しかしこの味は「カリリ」っていうのにあったような。あれのやわらかい版。

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プリッツ(えびのチリソース・干焼蝦仁)

エビ風味が練りこまれたプリッツに甘酸っぱい粉がまぶされている。干し海老っぽい味がするのは、菓子という乾燥した食物であるゆえの宿命か、と原材料に目をやった。エビパウダーはいいとして、おきあみエキスの表記を見つけてしまったのは悲しい。箱の写真を見ながら食べればエビチリ。もちろん横浜の中華街をイメージしたお土産と思うが、東京でも売っている。(台場一丁目商店街にて)

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ベビースターそばおつまみ(七味そば&えび天)

「ベビースターラーメン」ではなく、「ベビースターそば」である。そば粉が入っているためか、見た目はドス黒い。カリカリした小エビのトッピングがうまい。七味でちょっと辛い麺もいい。北陸を旅行中に見つけて買ったのだが、よく見ると東京に戻っても売っていた。コンビニではお菓子コーナーではなく、「さきいか」などのおつまみコーナーに置いてある。

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モビえび

写真では良く分からないが、ピアスをしたスキンヘッドのお兄さんの頭に車海老みたいなのが2個のっている。モヒカンではない。エビは好きだがハゲ頭にのせると気持ち悪い。買おうか買うまいか迷った。リッツにほんのりとエビ風味が付いたような感じで、うまい。前回食べたハーシュポテトよりもいい。しかしこの量で100円は本当に高いと感じる。せめて80円ぐらいにならないか。

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じゃがりこ(えびしお)

かっぱえびせんにそっくりなパッケージ。一時期カップ入りかっぱえびせんも存在していたのだ。エビはどのお菓子に味付けしてもおいしい。エビ好きということもあるが、日本人の多くはそう感じるに違いない。恒例のだじゃれは「えびぞりになるとおいしい」。

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プリッツ(伊勢えび)

クリスマス近くになると売っているジャイアントプリッツ。今年は伊勢えび味。プリッツになってしまっては伊勢えびもさくらえびも区別は付かなくなってしまうのだが気持は豪華だ。原料を見るとオーストラリアイセエビエキスと書いてある。オーストラリア産なのにイセエビ?ジャイアントすごろくつき 商品名 プリッツ(伊勢えび)

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カール(スパイシーえびスープ味)

えびスープってどんなんだろう?と食べてみたら要するにトムヤムクンではないか。といってもそれほど辛くはなく、レモ 続きを見る

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かっぱえびせん(えびリッチ)

かっぱえびせんの3倍の天然えびを使用している。平べったい揚げせんべいのようで、かっぱえびせんとは別のお菓子と思ったほうが良い。食べた感じはチーズビットがエビ風味になったような安っぽさがあり、あまりリッチには感じない。えびの写真を使ったパッケージがちょいリアルで気味が悪い。天然を強調するとこうなってしまうのだろう。

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忍者スナックふわ丸(海老塩味)

香ばしいエビ風味にほどよく塩味がきいいて、食べだすと止まらなくなる。フニャフニャと歯が食い込むような食感は、映 続きを見る

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くりぬきカール(えびチリ味)

くりぬきとはなんぞや?説明書きをすみずみまで読んだ。カールの大きさは通常の2倍、そして通常ではふっくらしている内側のカーブをごっそりとくりぬいたようである。ん?つまり・・・容積は同じまま体積を減らしている。不景気につきドーナツの穴を大きくしたようなものではないか。なんだかだまされた気分。カールのサイズとしては、一口で食べられるいつもの大きさが好きだ。くりぬきカールなど、もう買うまい。

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おせん棒(えび塩味)

おせんべいではなくて「おせんぼう」という名前が気に入った。10cmほどのスティック状のおかきが1本づつ個装されている。エコに反するとはいえ、次々つまみくいという点で個装は健康面での利点がある。ソフトおかきっぽいえび塩味はなかなかさっぱりしていて、ツイストした形態もユニーク。値段と量がちょうどよいので、シリーズにして欲しいな。

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桜白かっぱえびせん

一袋のなかに、ほんのりピンク色と白っぽいかっぱえびせんの2色が入っている。駿河湾産桜えびと、富山湾産白えびを使用しているという。着色料は入っていないようだから、桜えびと白えびでこのようなになるのだろうか。いつもの黄色っぽいかっぱえびせんは、いったい何の色なのだ?意識して食べても2色の味の違いは分からないものの、薄塩でなんともお上品な味である。かわいらしい紅白のかっぱえびせん、お年賀のつまみにどうぞ。

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バリバリ大将海老の助

写楽風のイラストで「海老の助」とは、歌舞伎界のプリンスをイメージしているといって間違いない。よく見ると、頭にかぶっているのはエビだったり、持ち上げている煎餅は重ねた座布団のようであったりと、小さなパッケージの中に思い切った遊び心がうかがえる。大将のこだわり「海老の旨みが口に広がっていきやす」いきやす、とは大将はどこぞの出身なんだろうか。おいしそうなピンク色は紅麹色素とのこと。一口サイズで食べやすく、...

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桜海老

そろそろ気になる桜の季節にでも合わせたのか。商品名には「桜海老」としかない。昨年食べた「かっぱえびせん(えびリッチ)」に似ている。桜の花をかたどったピンクのこれはかっぱえびせんではなく、たまに海老満月などが混じっている揚げた煎餅の安っぽい詰め合わせ袋の中にあったピンク色の煎餅に似ている。あのピンクのは誰が食べるかで、結構楽しみだったよな。

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なげわ(えびしお味)

ピンクの「なげわ」は、えびしお味だ。干しエビのような独特の香ばしさがある。原材料を見ると、エビパウダーとオキア 続きを見る

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トガリッチョ(濃厚エビ塩味)

東ハトが続く。ネーミングに昭和を感じるのはひびきが「カリンチョ」に似ているためか。指先でつまめる程度の小さな三角形で、それほどとがっているわけでもない。見た目といい味といい、ワンタンの皮をカリッツと揚げたようである。ほんのりエビ風味だから、エビ春巻きのおこぼれか。料理してて余っちゃったはじっこを集めて袋につめましたとでもいうようなチープ感がいい。この雰囲気は好きだからシリーズ化してほしいな。

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